よくあるご質問をまとめてみました
- 子猫を保護した、預けたいのだけど、どれぐらいの期間になるのか分からず、料金が心配です。
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保護された子猫の大きさや、ご家族のライフスタイルによって、どの成長段階までお預かりするのがベターなのか等、一緒に考えさせていただいた上でお見積りいたします。お気軽にご相談ください。
- 保護した子猫を自分で育てることは可能なのでしょうか?
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生活環境によってはもちろん可能です。ご相談事など、いつでもご連絡ください。
- 今、子猫を保護しました。すぐに何をしてあげたらよいのでしょうか?
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まずは温めてあげてください。低体温になってしまうと命に関わります。湯たんぽか、ペットボトルにお湯を入れたものをハンドタオルで二重巻きにして、子猫の体の横に置いてあげてください。
弱っている場合は、動物病院が開いている時間帯であればすぐに診てもらってください。
ご自身でミルクを飲ませる場合は、必ず経験者に方法を教わってから飲ませてあげてください(乳飲み子は誤嚥する可能性が高いです)。 - 現在自宅で子猫を育てているのですが、二日間出張に出なければならなくなりました。その間だけお世話を依頼することもできますか?
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料金表ページの「単発のお預かり」でお受けすることが可能ですので、公式LINEからお問合せいただければと思います。
- 「単発のお預かり」とは、猫の月齢や年齢に関係なくお願いできるのですか?
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乳児院でお預かりできる月齢は、単発のお預かりでも、「生後6か月まで」の子に限らせていただいております。ご了承ください。

同じような取り組みをされている方や
乳児期の猫のお世話をする方に向けて、
Q&A形式で情報をnoteで公開しています。
応用的な内容は一部有料となりますが、
基礎的な内容は無料でご覧いただけます。